雨宮さんの日記

雨宮さんの日記です

バレンタイン

男「はぁ、バレンタイン。結局チョコ1つ貰えずに放課後かよ」

友「わかんねーぜ、もしかしたら下駄箱に入ってるかもだろ?」

男「そんなわけねーだろ...、え?  マジで入ってる」

友「ウソだろ、見せろよ!  ほ、ホントだ」

男「しかもこれ、手作りっぽい。ど、どうしよう、誰からだよコレ」

友「はいはーい、実はどっきりでしたー。これは残念だけど俺のイタズラ」

男「え?  でもこれ手作りだぞ」

友「ああ、お前の騙された顔が見たくて昨日の夜チョコを作ったんだー。いやー、その顔良かったわー」

男「あ、ああ。まったく、人を騙すなんてよくないぞ」

友「ごめんごめんって」

友「じゃあ、これでも食いながら帰るか。頑張って作ったんだしな」

男「...そうだな」

友「いやー、昨日ちょっとやけどしてさー。1つ頂戴」

男「いや、お前が作ったんだから勝手に食えよ」

友「お前にあげたんだから。お、上手く出来てたみたいだな流石は俺」

友「お前も食ってみ?  味は俺が保証するぜ?」

男「ったく、どっきりの為にこんな手の込んだことして...あ、確か上手い」

友「だろ?」

男「あ、ちょっと待って自販機行ってくる」

友「おー、いってら」

男「ほら、チョコだけだと喉かわくだろ」

友「サンキュ」

男「お返しだよ。ありがと」

ユーチュー部

アツシ
「再生回数が伸びねーーーーーーっ! このままじゃ部活が潰れちまうよ!!」

タイキ
「どうしたんですがアツシ先輩、こんな狭い部室で叫ばないでくださいようるさいんですから」

トオル
「悪いけど、本を読んでるんで静かにしてくれ?」

アツシ
「お前ら、それどころじゃないだろ。我々糸北高校ユーチュー部。YouTubeに部活の部でユーチュー部が廃部の危機なんだよ!」

タイキ
「…はぁ、そうなんですね。困りましたね」(適当)

トオル
「困った困った」(聞いてない感じ)

アツシ
「危機感を持てお前ら、このままだとユーチュー部が廃部になっちまうんっていうのに」

タイキ
「別によくないですか? 今時YouTubeなんてもう時代遅れですよ」

トオル
「そうそう、お前に無理やり連れてこられたけど活動らしい活動してないし」

アツシ
「お前らがそんなんだから伸びないんだよ、俺一人で活動させやがって」

タイキ
「それで、アツシ先輩は一体どんな動画を上げてるんですか?」

アツシ
「おーおー見てくれ、これが俺の自慢の動画たちだ」

タイキ
「えっと最近の動画から、変な形の石を拾ってみたパート16。ゲーム実況、レベル上げを5時間やってみたノーカット」

トオル
「やば、誰が見るんだよ、こんな拷問みたいな動画」

タイキ
「うわぁ、酷いですね、深夜にやってる明日の天気予報のがマシなレベル」

トオル
「おまえセンスねーわ」

アツシ
「あああああ、お前ら。黙って聞いていれば。サムネだけで判断するなよ。ほらこの石の動画なんて、パート7に拾った石よりも大きいんだぞ」

タイキ
「これは廃部決定ですね」

アツシ
「お、俺のユーチュー部が廃部になってしまうぅぅぅ」


  部室のドアが開く
  

ミナギ
「みんな聞いてくれ、大変なことになった!」(慌てながら)

タイキ
「あ、ミナギ先輩。どうしたんですか? そんなに慌てて」

ミナギ
「このままだとユーチュー部が廃部になる」

トオル
「おいおい、常識人だと思ってたお前までそんなこと言い出すのか。別にいいだろ潰れたって」

ミナギ
「違う、そうじゃなくて。ユーチュー部が廃部にするっていうのは、つまりだな、俺たちは部活に対して熱心に取り組まなかったってことだ」

タイキ
「えっと、それってどういうことですか?」

ミナギ
「顧問の話をそのまま伝えるなら、遊びで部活を作って潰したりするのは内申に書かざる得ない。つまり、俺たちの進路が絶望的になるっていうことだ」

トオル
「……は?」

タイキ
「え?」

ミナギ
「このままだと俺たちの将来が危ういってことなんだよ」

アツシ
「マジ…?」

トオル
「おい、どうしてくれるんだ。お前のワガママで俺たちはまともに進学できなくなったじゃねーか」

アツシ
「ちょっと待てよ! お前だってゆっくり本を読める場所があるならって賛同しただろ。同罪だよ同罪!」

トオル
「お前がここまでセンスがないなんて予想外だったんだよ。なんだよ再生数2って」

タイキ
「ちょっトオル先輩にアツシ先輩、落ち着いてください。圧倒的にアツシ先輩の才能がないとしても言い争いしても何も始まりませんよ」

ミナギ
「そうだな、アツシのセンスは絶望的だが、俺たちにも責任は1パーセントはあるかもしれない」

アツシ
「……そんなにセンスないの俺?」

ミナギ
「とりあえず顧問の話では、今からでも真面目に取り組んで、前向きな結果を出したら今回はお咎め無しということだ」

アツシ
「前向きな結果って、具体的になんだよ」

ミナギ
「ハッキリとは言わなかったが、会話からおそらくチャンネル登録者1000人。1000人行けば、真面目に取り組んだという評価だな」

タイキ
「せ、千人…? 千人って、あの千人ですか?1,10、100の次の」

トオル
「今日び、YouTubeでチャンネル登録千人とか無茶だろ、おい」

アツシ
「なんだ楽勝じゃん! とりあえずあと997人集めればいいだな」

タイキ
「どこからその自信が来るんですかアツシ先輩」

トオル
「ってか、3人しかいなかったんだな」

ミナギ
「……これは絶望的かもしれない」

 

 

ミナギ
「……というわけで、我が糸北高校ユーチュー部の廃部を阻止する為の緊急会議を開く」

タイキ
「そうですね、とりあえず何もしないより全然マシです」

トオル
「ったく、なんで俺までこんな目に合わないといけないんだよ!」

アツシ
「いいね、いいね。ユーチュー部っぽくなってきたな! 何する何する?」

トオル
「お前のせいだよアツシ」

アツシ
「でも、このまま黙ってても廃部は阻止できないぜ」

ミナギ
「何か、意見があるものはいるか。俺はその最近の流行りとか詳しくないんでな」

タイキ
「んー、どうだろう。ゲーム実況とかは絶対伸びないだろうし。大それた動画は学生の僕たちには無理だろうし」

トオル
「いきなり意見とか言われてもな、下手なことやったら伸びるどころか逆効果だろうし」

タイキ
「ちょっとスマホで調べてみましたけど、日常のヒント系とか伸びやすいみたいですよ」

ミナギ
「日常のヒント系? いったいなんだ? ポイントの貯めるコツとかか?」

タイキ
「料理とか、そういうコツとか簡単レシピとか。そういえばトオル先輩って料理が上手じゃなかったですか?」

トオル
「上手かどうかは知らん。俺が食いたいものを作って食うだけだ」

アツシ
「いいじゃん、それやろうぜ。トオルの顔出し料理動画」

ミナギ
「残念ながら、トオルはかなり強面だ。客が逃げる。この前、落ちた財布を拾ってあげたら泣きながら土下座されて逃げられたっていう話があるぐらいだから」

アツシ
「それやば」

トオル
「脚色スンナ、土下座はされてない」

タイキ
「それ以外は本当なんですね」

ミナギ
「とりあえず、我々が持てる手段はすべて使っていくしかない」

タイキ
トオル先輩の料理動画か」


(以下妄想シーン)
トオル
「おいお前ら、モニターの前のお前らだ。今日は簡単なハンバーグの作り方を教えてやる」

トオル
「…ふん、簡単な料理は確かにある。便利だし俺も時間がないときは、そういった料理を作ることがある」

トオル
「けどな、簡単な料理っていうのは料理を真剣にやったやつが作って初めて意味があるんだよ」

トオル
「手の抜き方を知ってるのは、どこで手を抜いてもおいしくできるか熟知してるやつだけだ」

トオル
「そんなわけで簡単なハンバーグだが…」

 

(シーン再開)

タイキ
「なんか、面倒くさそうな動画ですね」

アツシ
「目つき悪い奴が包丁持ってたら、即通報ボタン押さるんじゃないか?」

ミナギ
「センシティブの動画のため、再生できない恐れがあるな」

トオル
「勝手な妄想で、俺を変人にするな」

ミナギ
「料理は置いておこう、他に案はないのか?」

タイキ
「んー、ASMRっていうのも流行ってるみたいですね」

アツシ
「えーえすえむあーる?」

タイキ
「日常の音や、神経を刺激してリラクゼーション効果を促進する動画だそうです」

ミナギ
「なるほどな、疲れた日本人にぴったりだな。けどそんな音をどこで撮ればいいんだ?」

トオル
「日常っていうくらいだから、その辺の音でいいじゃないか?」

タイキ
「え、じゃあこの部屋の音を録音してみましょう」

ミナギ
「……」

トオル
「……」

アツシ
「……」

タイキ
「……」

アツシ
「へっくしゅん(くしゃみ)」

ミナギ
「却下だ」

タイキ
「ですね」

トオル
「でも今調べたが、ASMRは癒しの声でもいいらしいな、落ち着く声とか需要があるんだとよ」

アツシ
「だってさミナギ。お前の声は人気あるだろ。ちょっとやってみてくれよ」

ミナギ
「無茶ぶりが過ぎるだろ」

アツシ
「ほらほら、廃部を止めるためですよ。大学行きたいんでしょ?」

ミナギ
「……うっ」

 

(以下ミナギのASMR)

ミナギ
「お帰り、今日も疲れたんだな。じゃあちょっと癒してあげようかな?」

ミナギ
「とりあず教科書27ページを開いてごらん、素敵な方程式が並んでる」

ミナギ
「どれからやる? そうだね、俺のおすすめはゲーデル不完全性定理って言って」


アツシ
「誰が聞くんだよこんなのっ!」

トオル
「でも、ある種よく眠れるかもしれない」

タイキ
「癒し動画なんですよ! なんで帰ってから勉強しないといけないんですか!」

ミナギ
「な、なんだと。勉強は癒しの時間だろ」

タイキ
「これもダメみたいですね」

アツシ
「……っ」

ミナギ
「どうしたアツシ」

アツシ
「なんか、悪いなって思って」

タイキ
「アツシ先輩…?」

アツシ
「俺のワガママで始めた部活に巻き込んで、こんな目に合わせちまってさ。本当に申しわけないと思ってる。ごめん」

トオル
「おい、らしくないぞ」

アツシ
「俺も、ちゃんと伸びる動画を作る。俺に任せてくれないか?」

ミナギ
「そうだな、確かにお前が一番youtubeに詳しいのは間違いない」

アツシ
「じゃあ、ちょっと行ってくる」

タイキ
「え、あの。どこにいくんですか?」

アツシ
「どこって、形が良い石を探してくるんだ」(さわやかに)

トオル
「石から離れろよこのウスラトンカチ!」

ミナギ
「なんでこんなヘンチクリンな奴が、学年模試で一位で俺より高いんだよ!」

アツシ
「石いーじゃん、石だぜ石! 隕石だって鉱石だって」

タイキ
「アツシ先輩は無視しましょう」

トオル
「だな」

 


タイキ(ナレーション)
「その後、夜まで会議した結果。特に良いアイディアも浮かばず、とりあえず苦肉の策で今日出たアイディアを全部やってみるこになった。その結果……」


トオル
「再生数一万だと! 俺がカレー作ってるだけの動画で? どこの暇人だよ!」

ミナギ
「おかしいな、俺が勉強を説明してる動画に『よく眠れました』ってコメントがついてやがる。学べよお前たち」

タイキ(ナレーション)
「ちなみに、アツシ先輩は馬鹿だけど頭がいいということもあって。適当に提案した勉強法の解説動画が地味に伸びている」

アツシ
「どの動画から伸びたんだ……って、なんだこれ? こんな動画いつ上げた?」

タイキ
「あ、それですね。僕が日常の音を録音してるときにそのまま切り忘れちゃって。せっかくだしyoutubeで伸び悩んでる人たちが検索してくれるとおもって、あの時の会話全部動画にしてあげちゃいました…てへ」

アツシ
「まあいっか! よーし今日もレベリング耐久10時間配信だ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 声劇台本 】女盗賊 (フリー台本)

 

【登場人物】

 ■ 女盗賊 - 女盗賊になりたての心優しい女盗賊。腕っぷしは強い

 ■ 手下1 - 女盗賊の腕にほれ込んだ手下、普通の悪い奴だけど

 ■ 手下2 - モブの手下

 ■ 女   - 悪い奴に襲われる女の子

 ■ 敵   - 女を襲う舞台装置




女盗賊「私は女盗賊! ここを通る旅人から金になるものを片っ端から奪っていくのが私の仕事」

手下1「へっへっへ、ボス。丁度弱そうな女子供が道を歩いてますぜ!」

手下2「やっちゃいますか?」

女盗賊「ば、ばか! 女子供から金目のものを巻き上げるなんて可愛そうだろ! 卑怯だとは思わないのか!」

手下1「だ、だけどボス。ああいう弱そうな奴はいいカモ…ぐはっ!」

女盗賊「盗賊でも礼儀はある! ほら見てみろあの微笑ましい家族! あんな光景に手が出せるか」

手下1「そ、そうっすね。確かに女子供はちょっと卑怯ですね。やめましょう」

女盗賊「うむ。盗賊の流儀に反しない獲物を狙うんだ」


手下1「あれはどうですかボス。老人が大きな荷物を持って歩いてますぜ!」

手下2「やっちゃいますか?」

女盗賊「バカ野郎! ご、ご老体に手を上げるとはお前それでも人間か! 恥を知れ!」

手下1「だ、だけどボス。あれ男だし、子供でもない…ぐはっ!」

女盗賊「お前もいつか、あのご老人みたいになるんだぞ。それでも手を上げられるのか」

手下1「わ、わかりました。老人はやめときましょう」

女盗賊「うむ。我々盗賊も老人に優しい賊を目指すんだ」


手下1「あれを見てくださいボス。ほら、弱そうな青年が歩いてます。あれなら若いし、男だし」

手下2「やっちゃいますか?」

女盗賊「馬鹿! よく見てみろ! お前の目は節穴か!」

手下1「え? 普通の、しかも弱そうな男性っすよ」

女盗賊「あの足の引きずり方。あれは怪我をしてる男性だ。怪我人を襲うなんて親が泣くぞ!」

手下1「いや、でも。怪我してるならチャンスじゃ、別に殺そうってわけ…ぐはっ!」

女盗賊「男なら正々堂々と金目のものを奪え! お前のやってる事はいじめと変わらないぞ!」

手下1「あ、はいボス。怪我人はやめときましょう。さすがに卑怯っすよね、さすがに」

女盗賊「うむ。明日はわが身。怪我人に優しくして損はないぞ」


手下1「ボス見てください! あの男、普通に健康そうだし、強そうだしアレならいいでしょアレなら」

手下2「やっちゃいますか?」

手下1「三人で一気にボコっちゃいましょう」

女盗賊「馬鹿! ばかばかばか! ばかの助! 三人! 三人だって! なんて卑怯な!」

手下1「そうきたか。で、ですけど。あー、1対1じゃあの男に勝てるかどうか」

女盗賊「だからって三人がかりでいいと思ってるのか! ちゃんと1対1で戦い金目の物を奪うんだ!」

手下1「ボス! さっきから思ってたけどボスって盗賊っぽくな…ぐはっ!」

女盗賊「私はれっきとした盗賊だ。ちゃんと転職の神殿で転職してきた! 前職は僧侶だったけどな」

手下1「…だからか。いや、あのボスは盗賊に向いてないと思うんですけど」

 

女「キャーーーーー!」

女盗賊「女の悲鳴!?」

手下1「あそこ! 見てください! 女が男達に絡まれてます!」

女盗賊「な、なんて卑怯な! 女一人に三人がかかり」

手下1「先越されちゃったじゃないですかってボス?」


敵「そこの女金目の物を置いていけ。あ、そこそこ可愛いじゃねーか。ぐへへ」

女「いや、こないでください」

敵「こりゃ楽しめそうだ…って、誰だ邪魔をする奴は!」


女盗賊「女一人に集団で。盗賊の風上にも置けない奴。真の盗賊の私が成敗してくれる!」

手下2「やっちゃいますか?」

女盗賊「手加減するなよ」

手下2「アイアイサー」

手下1「あ、ちょ、ちょっとボス待ってくれ俺も俺も!」

 


女「ありがとうございました。おかげで助かりました」

女盗賊「この辺は悪い盗賊がウロウロしてるから一人で歩かないほうがいい」

女「お名前だけでも」

女盗賊「名乗るほどのものじゃない。ただの女盗賊さ。じゃあ道中気をつけて!」

女「女盗賊…素敵」

 

 

 

 

 

 

 

 

カラオケ配信は緊張する

こんにちは、歌がそんなに上手くない雨宮です!

 

先日、カラオケ配信をする機会がありました!

そこでわかったことがあります!

 

めちゃめちゃ緊張する!

 

声が震えるし、マイクを持つ手が震える!

リズムがめちゃめちゃズレる!

 

俺様の歌の上手さが2000だとしたら、120くらいまで落ちてしまうという状況だ!

 

まあ、何が言いたいかというと

カラオケ配信も慣れと経験だと思いました

 

ヒトカラとはまた違った楽しみと緊張!

 

リスナーが誰もいなくても、たまにはしても良い人生経験になりそうと思った雨宮でした!

 

 

福岡オフ会の話 2/19

おはようございます雨宮です!

 

先週の日曜日に福岡で、ネットで動画を撮ってる仲間と会ってご飯を一緒に遊んできました❗

 

雨宮さん(私)、アッキー、つぴみんの福岡メンバーと東北から遊びに来てくれた102-さん❗

 

この動画のメンツですね!

 

ひとまず、つぴみん以外の三人で合流して開幕で向かった場所は福岡市博物館でした。

日本刀が観たいとのことで、展示してある『日光一文字』という刀を見てきました❗

 

 

どうやら、刀剣乱舞の擬人化キャラクターにいるとのことらしい。

 

福岡といえば数年前に「へし切長谷部」という日本刀が展示され大行列になったニュースがあるのを思い出しました❗

 

その後、チームラボという陽キャが集まる場所にいってカメラ映えをしてきましたー。

 

 

夕食のタイミングで、我らがつぴみんと合流。

そのまま居酒屋で、飲みまくり大会を開催。

 

普段インスタ慣れをしてない我々は、シャッターチャンスを逃して乾杯写真が撮れなかった💦

 

写真は二次会です。

 

そして、ボードゲームをするという目標があったので、少しだけボードゲームをやりました。

 

協力ボードゲーム「ザ・マインド」をクリア‼️

 

達成した時は、めっちゃ感動したー!

そんなわけで終電となりバタバタと解散!

 

遠くから福岡に遊びに来てくれた102-さん、ありがとうございました!

福岡に来たら、福岡組が案内してボドゲの相手になりますよー!

 

 

 

 

 

 

 

もう2月半ば!

色々な事に手を出すということは、色々な事をやめるということであると思う雨宮です!

 

つまり何かというと、時間は有限。

1日は24時間しかないのに、小説読んで、ゲーム実況して、動画編集して、シナリオ書いてそこから新しい事に手を出すのは不可能だった。

 

少なくとも時間を有効に使えない私は、何かを切り捨てなきゃ新しいことができない。

 

そんなわけで2023年、趣味の断捨離、趣味の取捨選択、趣味の整理整頓。

 

使わなくなった趣味は引き出しの奥へしまって起きましょうと頑張っています。

 

でも、やっぱり趣味だし全部やりたい!

贅沢な悩みなのかもしれませんね!

 

 

大爆睡した日曜日の夕方

おはようございます雨宮です。

 

先週、久々に不眠症を発動してしまい睡眠不足で一週間を過ごしました。

とはいえ、そんな深刻な感じでもなく月曜日以外は5時間睡眠程度のやや寝不足が続いている感じ、全然仕事や趣味に体力を残せてる感じでした。

 

ちなみに月曜日は深夜四時にやっと眠れた……

 

 

そんなこんなで日曜日に溜まった仕事をやっていると急激に眠気が、気が付いたら寝落ちしてました(美容室でワックス決めたままで💦)そしてこんな時間。。。

 

僕の日曜日が!!!!!

 

いや、体力を回復させたからいいんだけどね

夜眠れるかが若干心配の雨宮さんでした!

 

寝っ!